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The Moonスタッフよりオススメのインテリアや日々のあれこれ

西洋骨董*買い付け*見聞録*6

ロンドン到着の翌日は、自社で輸入をしていた英国家具オールドチャームシリーズのメーカーである、ウッドブラザース社にK氏を引き連れ訪問したところ、アジア担当の営業マンで名前は忘れてしまった、確かロジャーとか、何とか。
彼の訪日の際はいつも昼食を共にしたが、あまり仕事の話をした記憶はない。何を話していたのだろう。
仕事の一環 と称しいつもビールを飲んでいたことだけは覚えている。
その彼が、3日前に退職したとのこと、ヘッドハンティングされたそうだ。おそらく優秀な人物だったであろう。おそらく・・・。
 
という事で、ロジャーの上司(以下上司)が工場案内をしてくれた後、年内発売予定の新製品の紹介や我々の要望についての話し合い・・・等々。
特に記述するに値することもない。
そもそも内容も覚えていない。
しかし、一番の謎は、私の何語かも良く分からない 英語? でよくも2時間ほどの時間ビジネストークが出来たものだ。我ながら感心する。やれば出来る何事も!!
おそらくは、双方とも半分くらい理解出来たという事であったのであろう。
問題なしだ。
 
その後、車で駅まで送りがてら、パブでビールでも飲もうと上司のご提案。
真面目な私は、仕事の一環 である以上お断りすることは許されないと、YES。
K氏は酒が飲めないので、おそらくジュースか何かをのんでいたと思われる。
私と上司は店の人のお勧めビターを注文。当時の私はラガーの方が好みではあったが、イギリスに来るたびにビターの味にはまっていくことになる。
渡英回数は150回位なので今ではすっかりビター派である。
 
そして、私が操る謎の言語 と 上司の英語 による謎の会話が1時間ほど続いた。
K氏?英語も謎の言語も出来ない彼は3時間ほど無言を貫いていた。すごい忍耐力である。
 

次回へ続く。。

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