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The Moonスタッフよりオススメのインテリアや日々のあれこれ

海外製アンティークランプのリメイク・修理

価値あるアンティーク照明を再生!
良いものを長く使うための修理事例

 


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アメリカ・シカゴで一目ぼれしたアンティークの照明器具。1950年代製造。お店で使おうといくつも抱えて帰国したものの、本当に日本で使えるの?そんな声にお応えして照明の修理・リメイク始めました。

【商品・数量】修理、リメイク(1950年代のシェードランプ×7台)
【対応】プリーツシェードリメイク、配線の取り換えなど
【予算・金額】修理代 13,000円×7台
(内訳)シェード 8,000円/台 修理 5,000円/台

 
詳しくはこちらの記事で→

 


 


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チェーン20cm延長加工のご依頼

チェーン20cm延長加工のご依頼です。
 

チェーンの延長の場合、コードの延長も必要になるため
本体内部から配線をやり直す必要があります。
費用は、取り外し・取り付け込、6,500円になります。

 
 

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東京都在住の方からの配線ご依頼

ネットでイギリスからウォールライトを購入されたが、
当然日本では使用できないため、
国内規格に適合するように配線をしてほしいとご依頼がありました。


国内では使用できない規格の部品です。

 
 


国内規格に適合する部品に交換、熱検査をして完成。
費用は、お引き取りお届けを含め、9,000円となります。

 
 

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懐かしさの中の洗練 ~レトロモダンな照明

日本が誇る、京都の町に新オープンしたとんかつ屋さんへの照明器具納入事例。

従来の「とんかつ屋さん」という概念を吹き飛ばす、クールなレトロモダンな店内に映える照明とは?

単なる和テイストからほんの少しずらすことで醸し出される抜け感。
 

続きはこちらの記事をご覧ください。

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フラスコ型ランプ&エジソン球ランプ カスタマイズ製作

女川町カフェのオシャレ照明~手吹きフラスコランプ

「ありきたりでない特別な照明」をお求めのカフェに、2種類のランプを納品しました。

味わいのあるゆらぎを放つ手拭きフラスコ型ランプと、「エジソン」イメージの、電球そのものを活かしたランプをご紹介します。

 

実績例はこちらの記事をご覧ください。

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写真集 exist

 過去との対話が出来る もの・空間 あれやこれや

写真は増え続ける 予定

取り壊しを拒んでいるかの如く力強いビルディング     今は、オーナーの居ないカフェ                      
ビル完成時のオーナーさんの笑顔が素敵です。       人々の笑い声が心地よい。

現役営業中                       スマホの充電OKですか?                         
三種の神器 商品説明を受ける女性の顔 輝いてますね   祭り支度の若衆が提灯のコンセ
                            ントを差し込んでる。感電注意

大昔の電話切替器
繁盛してますね。凄いです。

まだまだ使えます。
村の消防団長ですか?ご苦労様です。


知ってますか? 前回の東京オリンピックまでの日本ではゴミを道に捨ててた。
恥ずかしいから こんなゴミ箱を設置して ゴミはゴミ箱に捨てるものですよ と・・・・ めんどくせー

新聞配達の少年。徒歩だったんだ。

百年後も 存在 。でも、書いてある言葉の意味わかる?
郵便屋さん 暑い中ご苦労様。


16世紀チューダー エリザベス時代のイギリス家具 久々です。触りまくりました。当時の職人さんが製作している様子がとてもよくみえましたよ。
召使達が手入れをする様子も。400年前のイギリスは今の様に牧草地が広がっていなく、いたるところ森だったでしょう。
(ちなみに、イノシシやクマも沢山いたそうですが、今はいません。食べつくしたそうです。イギリス人の友人の話。)
イギリスの原木で作られた家具。チューダー様式は1900年に入ってリバイバルしましたが、そのころにはイギリス産のオーク材はなくなっていて外国からの輸入材を使用した。特に北海道の水楢。
やはり、全然違う。400年前のイギリス材の手触り。


よし。これで大丈夫とつぶやく男性。
今でも、侵入者を阻んでいます。

第13回東京蚤の市に出店しました。

第13回東京蚤の市、2日間で36,000人もの来場があったようです。
お陰さまでアンティークディーラーズクラブのブース(TheMoon)も大繁盛でした。
カフェオープンや改装様にと照明を購入して頂きました。
ご来店いただいたお客様、誠にありがとうございました。


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第13回東京蚤の市に出店いたします。5月26日(土)~27日(日)

第13回 東京蚤の市に出店いたします。

 

 

日程:2018年5月26日(土)、27日(日)
時間:26日9:00~18:00、27日9:00~17:00
開催場所:東京オーヴァル京王閣 東京都調布市多摩川4-31-1
(京王線「京王多摩川駅」臨時改札口目の前)
入場料:500円(小学生までは無料)

 

詳細はこちらから。
http://tokyonominoichi.com/2018_spring/

 
 

The Moonとして出店いたします。
ブース101です。
 
ブースの場所は下記ページの会場マップをご参照ください。
http://tokyonominoichi.com/2018_spring/map-schedule
 
アンティーク照明・雑貨・家具の出品や、
オリジナル商品のお買い得品等があります。
 
東京蚤の市は手紙社が企画するイベントで、
入場者数は2日間で35,000人(予想)、
このようなイベントとしては国内最大級です。
 
是非ご来場ください。

 

The Moonのページはこちら!
http://tokyonominoichi.com/2018_spring/exhibitors/the-moon

 

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