神楽坂近辺を案内するブログ「神楽坂ごはん」様にて、
茶店×洋食 ORihon(オリホン)様とともにTheMoonも紹介されました。
ぜひご覧ください!
神楽坂近辺を案内するブログ「神楽坂ごはん」様にて、
茶店×洋食 ORihon(オリホン)様とともにTheMoonも紹介されました。
ぜひご覧ください!
The Moon神楽坂出張所にて、只今、ご自宅をリノベーション中のK様、SOZO FACTORY(建築業者様)のコーディネーター丸山様と私で、 K様邸の玄関、リビング、ダイニングスペースの照明をご一緒に選びました。
K様に事前にカタログをお渡ししてありましたので、その中からご覧になりたいガラスシェードをご用意しての商談となりました。その結果6点の照明をお決めくださりました。K様、丸山様ありがとうございました。
出張所といいましても 茶店x洋食ORihonさん店内ですのでK様、丸山様はランチを食べながらという感じで
和やかにお話が進みました。
事務所やSHOP内での商談ではなくこのようなスタイルを今後も進めていきたいと思っています。
来年には吉祥寺近辺にも1~2か所拠点を設ける予定です。詳しいことが決まり次第お知らせ致します。
神楽坂にあるスイーツショップ、
セシル エリュアール さんにて、
The Moonの照明を採用していただきました。
大人気のパテシエ 鈴木祥仁さん のお店
おそらく日本一美味しいスイーツ。
今のお勧めは クリスマスプディング!
極上の味です。
神楽坂 茶店&洋食ORihonさん にてThe Moonのステンドガラスやアンティークランプが購入できます。
又、照明に関すること以外にも店舗・住宅のアンティークな空間創りについてや、アンティーク家具の修理和洋アンティークの買取り等に関するご相談もお受け致します。
展示品のご購入は ご予約制 となります。
お問い合せは、コンタクトページのお問い合わせフォームよりどうぞ。
穴場=外国人観光客はまず来ない の意味です
蚕ノ社 正式名称は木島坐天照御魂神社 京福電鉄 蚕ノ社駅
三つの鳥居が交差した神の世界と通じると思われる謎の空間がある神社。
訪れるのは夕暮れ時がお勧め。誰もいない薄暗い中で神の世界の入り口が開くのを待つのも良いのでは。
その昔、この石室内に無数のへびが住み着いていたことから 蛇塚古墳 という名がついた。
インディージョーンズにもそのようなシーンがあった。
蛇塚古墳 京福電鉄 帷子ノ辻駅
住宅地の真ん中にある京都隋一の古墳。元は前方後円墳 現在は周りを覆っていた土が剥がれて巨石がむき出しになっている。
金網フェンスで囲われているが、古墳管理事務所という看板がある お宅(普通の家)の方が管理をされているので声をかければ
フェンスの中=古墳の中に入れてもらえる。但し、ご不在時は不可
周りの住宅とのミスマッチが何とも言えません。
蛇塚古墳の帰りはやはり 大魔神 を見学せねば。
The Moonでは、2018年1月より画家 吉田キミコの絵画をWebShopにて販売予定です。(ご購入希望の方を吉田キミコのアトリエにご案内し、実際に実物の絵画を見ていただくことも出来るようになります。)
また今後は、吉田キミコ アンティークコレクションの、販売等の企画も行う予定です。
ぜひご期待ください!
お名前 ご住所 お電話番号 入手経路(古物商法上お伺いいたします)に、
お品物の画像を添えてお送り下さい。
買取価格のお見積もりをいたします。
但し、買取できない場合もございますのでご了承下さい。
先ずは、お問い合わせ下さい。
Main Tentさんは、吉祥寺にある絵本の古本屋さんです。
絵本というと子供用と思いがちですが、Main Tentさんの絵本は、大人用も沢山あります。
子ずれのお母さんは勿論、70代位の年配の女性も多く見受けられます。
これこれしかじかの様な絵本ありませんかと尋ねると、元ダンサーでイラストレーターのオーナーさんが
かなりの数の絵本の中から、これなど如何ですかと探し出して下さいます。すごいですね。全てが頭の中に
入ってるわけです。
実は、Main Tentさんの店内にはTheMoonの照明が使用されていて、こちらで購入することも出来るのです。
あれこれと絵本を見ていると時間の過ぎるのを忘れてしまいます。たまにはいいですよね。
ぜひ、行ってみてください。
TheMoonには、吉田キミコの作品を数点展示展示している。(販売もしています)
独特の雰囲気がTheMoonの照明や家具に馴染んで、何とも言えぬ空間を創りだしている。
吉田キミコの作品は美術館やギャラリーで見るよりTheMoonで見るとParisでの個展が好評を得た理由がよくわかる。
吉田キミコと私が初めて会ったのはいつだったか、全く覚えていない。20数年前のことと思われるが、いつの間にか付き合いが始まっていた。おそらくお互いがこよなく愛するガラクタ古物の話で盛り上がったに違いない。
世間で言われているところの 骨董 などという大それた物ではない。金銭的価値ゼロのガラクタである。そのガラクタの魅力を長々と語りあった事であろう。
吉田キミコも私も、過去との対話が出来る。
だが、未来とは対話が出来ない私と違い、吉田キミコはそれが出来る。羨ましい限りである。
きっと、未来でも好評を得ていることであろう。
北九州市のセレクトショップ
店内のTheMoonの照明を店内照明 兼 販売用として扱ってもらっています。
とてもおしゃれなお店です。お近くの方は ぜひ訪ねてみてください。